連勝の鍵、テア・シュテーゲンのセーブ
レアルソシエダでバルサのドイツ人キーパーが見せた世界最高のセービングを再現!
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マルク-アンドレ・ テア・シュテーゲンの存在は、バルサにとって、常に大きな保証となる。今季も、その冴えたセービングをみせており、レアルソシエダとのアノエタでの対戦でも、世界最高のキーパーの一人であることをセービングで証明したばかりだ(詳細リポート)。
バルサが、アノエタで1-0と先制されてから、テオ・エルナンデスとフアンミが放った最高のシュートチャンスをセービングしたテア・シュテーゲンは、それ以外にもゴールから24回のパスを送り、19回を成功させ、また、そのうちの6回はロングパスであり、試合の組み立てにも大きく貢献したのだった。
今季、アラベスとバジャドリードの試合では、無失点に抑え、週末のソシエダ戦でも、ウエスカ戦同様、最高のパフォーマンスを見せて、最終的に勝ち点3をチーム与えることになったテア・シュテーゲンのスキルをここに再現!このビデオで、そのスキルをエンジョイ!