ラキティッチ、バルサと2021年まで契約延長にサイン
バルサのMFは、29歳の誕生日の日にカンプノウのオフィスに足を運び、FCバルセロナと2021年まで契約延長することで合意し、サインを交わした。
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イバン・ラキティッチは、今週の金曜日にFCバルセロナと2021年6月30日まで契約延長することで合意し、正式にサインを交わした。木曜日に合意に達したことを公表してから、バルサの4番は、29歳の誕生日当日に、カンプノウオフィスに足を運び、ジョセップ・マリア・バルトメウ会長とサインを交わした。
クロアチア人選手は、2014年の夏にセビージャから移籍してきた。バルサに3年間すでに在籍しているラキティッチは、制覇可能な10タイトル中8タイトルを獲得した。内訳は、リーグ2、チャンピオンズリーグ1、国王杯2、欧州スーパー杯1、スペインスーパー杯1、クラブW杯1だ。バルサに移籍してから、ラキティッチは、 145試合に参戦し、23ゴールをマークしている。
チャンピオンズリーグ16強第二レグで、奇跡の大逆転を手にし、29歳の誕生日の日にサインしたバルサの4番は、サインの最中に'4'のろうそくを灯したケーキを送られるサプライズを受けた。