メッシ、フェアプレー賞受賞
レオ・メッシは、 2015/16年にバルサ選手会が認定し、預かっていたフェアプレー賞をラモン・ルフォンセダの手から受け取った。
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レオ・メッシは、今週の月曜日午前中、そのフェアプレーが認められ、メッシは、2015/16年に受賞したフェアプレー賞、バルサ選手賞を選手会会長のラモン・アルフォンセダの手から、授与された。
メッシは、グラウンドの内外で、もっとも、フェアプレーが認められた選手として、この賞を受賞した。
このイベントには、FCバルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長ほか、フロントのパウ・ビラノバ、この賞のスポンサーであるダムン社の助役、ラモン・アヘンホも出席した。
2015-16年のシーズン末に、3.300人以上が参加したSNSでフェアプレープレーヤーに選ばれた。スポーツ関係者15名からなる審議会がファイナリスト6人を選び、メッシがフェアプレー選手として、ラモン・アルフォンセダ会長から、フェアプレーのシンボルとしてオールドシルバーと銅で、アーティスト、アグスティン・プッチの手によって作られた銅像を授与された。また、2016/17年のバルサ選手賞は、セルジ・ロベルトが受賞している。