ジュール・クンデ、フランス人選手として4番目
バルサのディフェンダーは、公式試合参戦数でフランス人選手として4位となりユムティティと並んだ
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ジュール・クンデは、バルサの中での存在感を証明し続けている。フランス人サイドバックは、チームの鍵となるパーツであり、クラブ史上に在籍したフランス人選手の中での記録においても、ポジションをあげつつある。水曜日にアトレティコ・デ・マドリードを前に参戦した試合で、既に134試合目に達し、サミュエル・ユムティティの記録に並び、バルサでの試合数ランキングで、フランス人選手して4位となった。
そのすぐ上には、やはり多くの試合を戦ってきたクレメント・ラングレがおり、その数は160試合だ。クンデは、今季は、その数字においつくことができないが、必ず、来季はその記録に達することだろう。