レバンドフスキ、リーガで 20ゴールに到達
ポーランド人ストライカーは、ここ15年間の間に23試合で20ゴールに達した5人目の選手になった
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ロベルト・レバンドフスキが決めたPKからのゴールは、ラヨ・バジェカーノを前にバルサが必要としていた勝ち点3を月曜日に与える決定的な役割を果たした。ラヨは、今年に入ってこの2ヶ月間で初めて黒星を喫することになった。このゴールは、ポーランド人ストライカーの今季の32ゴール目となった。彼のバルサの選手としての記録、33ゴールまで後1得点と迫っている。
リーガにおいて、23節で20ゴールをマークすること自体が、選ばれしプレーヤーのみがたどり着ける高みだ。最後にこの記録を達成したのは、2019/20年のレオ・メッシなのだ。
メッシ、スアレス、エトーと共に
過去のバルサの選手で、リーガの23節で20ゴールに到達したのは、この15年間の間で、レオ・メッシ、ルイス・スアレス、サミュエル・エトーのみだ。アルゼンチン人のレジェンドは、 2009 年から2020年まで11シーズン連続で行なった。ウルグアイ人ストライカーは、6シーズン在籍したうちの3シーズン、23節またそこに達する前に20ゴールをマークした。また、カメルーン人ストライカーは、23節で23ゴールを決めている。
リーグで20 ゴールを決めたレバンドフスキは、現在、国内で最多得点王であり、次点に続くレアル・マドリードのキリアン・エムバペと3ゴール差でリードしている。
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