FC バルセロナ - ラヨ・バジェカーノ: 必勝!首位奪回

FC バルセロナ - ラヨ・バジェカーノ: 必勝!首位奪回

レアル・マドリード、アトレティコ・デ・マドリードが引き分けた後、ハンジ・フリックの率いるチームは、リュイス・カンパニスオリンピックスタジアムにて、ラヨを前に、再び、首位を奪回する機会を手にしている

FCバルセロナにとってこの上ないチャンスが到来だ。この月曜日、ハンジ・フリックの率いる選手たちは、リーガ24節にホームでラヨ・バジェカーノを迎える。勝利は常に大事だが、この試合において勝つことは単に勝ち点3を意味するわけではない。それはバルサの首位奪回を意味するのだ。

レアル・マドリードがオサスナを前に、アトレティコ・デ・マドリードがセルタを前に、この週末の土曜日に引き分けたことが、今回の状況を可能にした。今回、バルサが勝ち点3を手にすれば、総計勝ち点51点となり、レアル・マドリードと並び、アトレティコ・デ・マドリードよりも1点多い形となる。しかも、レアル・マドリードとの勝ち点は同じながら、ゴールアベレージにより、バルサが首位になるのだ。

歴史的なラヨ

とはいえ、前の前に聳え立つチームを制するのは、容易ではない。現在、順位表で6位、欧州枠にいるイニゴ・ペレスの率いるチームは、リーガにおいて4勝1分と今年、2025年になってから負け知らずだ。昨年の12月1日ここまで9節連続で勝ち点を上げ続けており、1部におけるラヨ・バジェカーノの史上最高記録を更新中だ。

また、シーズンを通しても史上2番目にあたる記録を作っており、それを超すのは 2012/13年にパコ・ヘメスが率いていた時のラヨのみだ。23節の時点で現在、勝ち点35点をあげているが、当時は37点をあげており、最終的に8位で終えている。

この試合に向けて、イニゴ・ペレスは、累積処分欠場だったエンテカを取り戻すが、一方、カメロ、ジョニ・モンティエル、ウナイ・ロペスが負傷欠場となる。

過去の対戦データ

マドリードのチームの好調ぶりに加え、イシ・パラソン、アルバロ・ガルシアといった主要の選手とともに、ラヨ・バジェカーノとの対戦の難しさはデータも示している。バルサは、最近のラヨとの7試合で最近の2試合では勝利を収めているものの、その前の試合ではリーガにおいて2分3敗という結果に甘んじているのだ。

油断は禁物だが、前期の試合はフリックのチームはバジェカスにて、ペドリとダニ・オルモのゴールで試合を制している(1-2)。

 

「自分たちに集中しなければならない」

記者会見で、ハンジ・フリックは、「首位でトップに立つのは大事だし、それは当然だが、それは自信を得る助けになるからだ」と話し、「みちのりはまだ長いし、最も私にとって大事なプライオリティは、私たちのチームであり、私たち自信に集中し、それ以外を見ないことだ」「よって、まず私たちがしなければならないのは、90分間、とてもイン点シティの高いチーム、容易でないチーム、ラヨの前で戦い、勝つことにある」と強調した。

ラヨが現在、絶好調ぶりを見せているが、フリック監督は自信をみせた。「選手たちは自分たちの良さを証明したがっているという感触を受けているし、そのメンタリティがある。また、試合が終わるごとに、私たちは更なる向上を続けていく意思があることを再確認している」「私たちはこの2025年に達成している良いパフォーマンスを続けて証明していきたい。私たちが最近、証明しているクオリティは、私たちがチームとして成長しているという証だ」と付け加えた。

それぞれが目指す個人記録

また、勝利とは別にそれぞれの記録も、かかっている。例えば、ロベルト・レバンドフスキは、バルサでの自己最高記録と並ぶまで後2ゴールと迫っている。また、ハフィーニャは、後3ゴール決めれば、バルサ史上のブラジル人選手としてトップ5入りを果たすことになる。だが、最も記録達成に近いのは、フェラン・トーレスだ。後1ゴール決められば、大会の終了までまだ、3ヶ月を余しているこの時期に、彼が昨季、決めた得点数と並ぶのだ。

Força Barça
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