2024/25年FCバルセロナの公式背番号
夏の移籍市場が閉まり、バルサの今季のトップチームの背番号が決定した
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2024/25年はリーガで4連勝して始まり、FCバルセロナにとって最高のスタートを切る形となった。8月30日に夏の市場が閉じた今、トップチームの今季の選手の背番号が発表された。
新加入したダニ・オルモとパウ・ビクトルは、クラブから去って残っていたセルジ・ロベルトの20番、オリオル・ロメウの18番を引き継いだ。
3人の選手が、今季、新たな背番号をつけることになった。ジョアン・カンセロの2番を引き継いだパウ・クバルシ、マルコ・アロンソの17番を引き継ぐマルク・カサド、そしてベティスにレンタル移籍したビトル・ロケがつけていた19番を今季は、ラミン・ヤマルがつけることになった。
レンタル移籍から帰ってきた選手3人の背番号は、ブライトンから帰ってきたアンス・ファティが10番をキープ、エリック・ガルシアはジローナで過ごす前に身につけていた24番をつける。また、やはりジローナにレンタルしていたパブロ・トーレが、ジョアン・フェリックスが去ったことであいた14番をつけることになった。