大晦日の練習

大晦日の練習

2023年の最終日も、バルサのトレーニングは止まらない

今年最終日、大晦日でも、バルサのアクティビティは止まらない。チャビ・エルナンデスの率いる選手は、2023年最後のセッションをジョアン・ガンペル練習場で終えた。来週、1月4日(木)には、リーグ戦、7日(日)には国王杯の16強が待ち構えている。2024年の目標に向けて、再び、動き出す時だ。

練習は、通常通り、ティト・ビラノバグラウンドで行われ、トップチームの選手のほか、アストララガ、クバルシ、エクトル・フォント、ミカイル、エムバッケ、パウ・プリムがバルサ・アスレティクから加わった。

このセッションを終えなかったのは、マルコス・アロンソだった。バルサのディフェンダーは、来週、腰痛の問題を解決すべく、手術を受ける予定にしている。

 

Força Barça
Força Barça

関連 関連コンテンツ

記事を閉じる

関連 関連コンテンツ