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アレックス・コジャド、右鼠蹊部の内転筋を断裂
選手の治療は、エルチェCFとFCバルセロナのメディカルチームが合同で行なう
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アレックス・コジャドは、右鼠蹊部の内転筋を負傷した。選手の治療は、エルチェCFとFCバルセロナのメディカルチームが合同で行なわれる。その回復次第で、復帰の時期が決まることになる。
バルサのミッドフィルダーは、8月からエルチェにおり、2023年6月30日までレンタル移籍することで、FCバルセロナと合意していた。
コジャドは、2010 年の夏にたった11歳でクラブに入り、ユースチームを通して成長し、 20/21 年には、バルサアトレティクでキャプテンを務めた。コジャドは、 2018/19 年リーガ36節でバライドスで行われたセルタ戦でトップチームデビューを果たした。
2021/22年、冬の移籍でグラナダにレンタル移籍し、そこで17試合に出場し、2得点を決めていた。