カンプノウ、チャンピオンズリーグ女子クラシコの舞台に
3月30日に行われるベスト8は、バルサ女子がカンプノウで観客を入れて行う初の歴史的試合となる
チケットと美術館
FC バルセロナは、本日、UEFAから、レアル・マドリードとの女子チャンピオンズリーグベスト8の第二レグが、カンプノウで、3月30日18時45分から行われることになるとの連絡を受けた。
現在の欧州チャンピオン、トップチーム女子は、リーグがプロ化してから、昨季、初の三冠を制覇し、歴史を刻んだばかりであり、この舞台でプレーするのは、2021 年1月にバルサは、エスパニョールとのリーグ戦、ダービー戦以来、2度目となる。
その際は、パンデミックの制限により、試合は、無観客で行われる。今回、クラブは、カンプノウを開き、女子サッカーの成功を祝い続けたいと考えており、常に関係保健機関のプロトコルに従いながら、チャンピオンズリーグベスト8という絶好の機会に、チームをサポートするために最大限のサポーターに門戸を開けたいと考えている。
ジョナサン・ヒラルデスが率いるチームは、今回、グループリーグを全勝し、首位通過している。ベスト8の試合では、史上初の欧州大会でのクラシコとなり、レアル・マドリードーグループリーグ2位―と対戦することになる。
チャンピオンズリーグのバルサーマドリード戦に関するチケット情報はこのリンクから。
🙌カンプノウで行われる @UCLJapan の #ElClásico 満員に!
— FC バルセロナ (@fcbarcelona_jp) January 17, 2022
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