FCバルセロナ、 42回目の国王杯決勝へ!
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次の停車駅: 国王杯決勝 道程は容易ではなかった。しかし、ロナルド・クーマンの率いるチームは、セビージャを制して(2-0)、逆転進出を手にし、決勝に進んだ。アスレティック・クラブあるいはレバンテとの戦うことになる決勝は、バルサにとって42回目の決勝となる。
もし、国王杯第一レグの2-0 をひっくり返せるとしたら、それはバルサだった。デンベレ、ピケ、ブライスバイテの決めたゴールが、アディショナルタイム後の合計スコアを 3-2 とバルサ有利なものに変えた。国王杯の決勝が行われるのは、4月17日だ。
コルネジャ 0 -バルサ 2; ラヨ・バジェカーノ 1 - バルサ 2; グラナダ 3 - バルサ5; セビージャ 2 -バルサ 0 、 バルサ 3 - セビージャ 0 の試合を超えて、12得点を決めて、バルサは、2020/21年の国王杯決勝に辿り着いた。
13シーズンで10 回目の決勝進出
2020/21. 決勝
2019/20. ベスト8で敗退
2018/19. 準優勝
2017/18. 優勝
2016/17. 優勝
2015/16. 優勝
2014/15. 優勝
2013/14. 準優勝
2012/13. 準決勝で敗退
2011/12. 優勝
2010/11. 準優勝
2009/10. 32強で敗退
2008/09. 優勝
セビージャを前にあげた勝利が、バルサの国王杯決勝進出42回目の記録となった。この記録に続くのは、39回の決勝進出を果たしているレアル・マドリードだ。
バルサは、国王杯決勝でアスレティック・クラブとは、8回、過去に対戦しているが、クラブ史上、まだ決勝で戦ったことがない、レバンテとは対戦したことがない。
2021 年の国王杯の決勝を戦うことになる1チームの名前が決まった。それは、ロナルド・クーマンの率いるバルサであり、そのクーマンは、既にチームを率いてスペイン国王杯を制覇することを知っている。
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