カルラス・プジョル、4月11日のクラシコのユニフォーム発表
レアル・マドリードと行うこの1試合のためにデザインされた、カタルーニャ州旗を組み合わせた 2020-21 年第5キットのイメージを歴史的選手が務める
チケットと美術館
FC バルセロナの永遠のキャプテン、カルラス・プジョルが、イメージモデルとなり、 2020-21 年の第5キット、 “クラシコスペシャルエディション” と名付けられ、4月11日にマドリードとFCバルセロナの間で行われるクラシコのためにだけ、デザインされたユニフォームを発表する。このユニフォームは、バルサカラーにカタルーニャ州旗の赤とイエローを組み合わせた最初のものとなり、1月末から、FCバルセロナ公式ショップで特別販売となる。
“We Play As We Are” のスローガンと共に、この2020-21 年の第5キットは、クラブの所属感、私たちを結びつけ、私たちであることを作り出す全てを強調している。私たちの原点であり、バルサであることへの誇りと共に合わせて表現したユニフォームとなる。
この、セニェラ(カタルーニャ州旗)とバルサカラーが史上、初めて組み合わされたユニフォームのイメージを体現するために選ばれた人物は、バルセロニズムのキャプテンとして、明確な指針であるカルラス・プジョルだ。彼は、FCバルセロナで6年間、在籍し、バルサの価値観、プレースタイルを自分のものとして、表現し、伝え、最も大変な時期に戦い続けるよう、私たちを励ます存在だ。