テア・シュテーゲン「他のレジェンドと共に、ここにいられることは誇りだ」

テア・シュテーゲン「他のレジェンドと共に、ここにいられることは誇りだ」

ドイツ人GKは、バルサでの 250試合目出場を水曜日にアスレティック・クラブを前に達成

この水曜日、サン・マメスで、マルク・テア・シュテーゲンは、一つの新たな歴史となった。ドイツ人GKは、FCバルセロナの選手として、250試合目の出場を果たしたのだ。この数字で、テア・シュテーゲンは、クラブ史上のGK出場ランキングにおいて、ペドロ・アルトラを超えて、ベスト5入りを果たすことになった。彼の前にいるのは、ビクトル・バルデス(535)、 アンドニ・ズビサレタ(410)、 アントニ・ラマジェッツ (387) 、サルバドル・サドゥルニ (332) だ。

ドイツ人GKは、「スペクタクルな数字だし、個人的に、ここまでバルサで行なったパフォーマンスに、とても満足している」と話し、「もっと多くの試合を重ねたい。数字を積み上げていきたい気持ちでいっぱいだ」と意欲をみせた。

テア・シュテーゲン は、「僕は他のレジェンドと共にベスト5に入っている。そこにいられることは、誇りだ。現在について考えることは、とても大切だが、僕は、契約を少し前に更新したばかりだし、それはここで続けていきたいからだ」と話した。

mini__GPF3741
Força Barça
Força Barça

関連 関連コンテンツ

記事を閉じる

関連 関連コンテンツ