安部 「バルサへの移籍は、人生においても大切な決断だった」
21歳の誕生日を初めてバルセロナで迎えたバルサBの安部 裕葵が公式メディアのインタビューで、移籍からの半年を振り返った。
バルサB
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今日、1月28日、バルサBの安部 裕葵は、バルセロナで21歳の誕生日を迎えた。
2019年7月15日、安部 裕葵は、鹿島アントラーズから、FCバルセロナのバルサBに正式加入することが発表されてから、半年間で、バルサBの公式戦19試合に出場し、4得点をマーク。バルサBへの移籍を「本当に来てよかった、自分の人生においても、大切な挑戦だったと思うし、それを決断できてよかった」と話している。安部がバルセロナでの半年間を振り返った公式メディアのフルインタビューは、下記から。
21歳のお誕生日、おめでとう!
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