リセウ劇場で‘マッチデー’の上映会
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バルセロナのリセウ大劇場で、エルネスト・バルベルデ監督の日々を追ったFCバルセロナの新ドキュメンタリーシリーズ、マッチデーのプレミア上映会が行われた。レッドカーペットのイベントには多くの招待客が集まった。
FCバルセロナの代表として第3副会長でエスパイ・バルサの責任者、ジョルディ・モッシュ、デジタル部門の幹部責任者、ディダック・リー、クラブCEOのオスカル・グラウ、会長府エリアのディレクター、ジャウマ・マスフェレール、役員会の秘書マリア・テイシャドール、幹部のハビエル・ボルダス、ジョセップ・ラモン・ビダル–アバルカ、パウ・ビラノバ、ジョルディ・カルサミグリア、エミリ・ロウサウド、オリオール・トマス、マルタ・プラーナが出席した。
イベントにはRakutenの代表者としてCEOでありRakuten TV の設立者ジャシント・ロカ、さらに音楽、映画、テレビの各界から関係者が姿を見せた。上映を前にディダック・リー、ジャシント・ロカ、またバルサ・スタジオのディレクター、パコ・ラトーレがそれぞれ挨拶した。
Los representantes del FC Barcelona en la alfombra roja en la previa del preestreno de 'Matchday'
バルサ・スタジオの制作
マッチデーはバルサ・スタジオの制作。1回45分の8エピソードで構成され、2018/19シーズン、アスルグラナスにとって重要な8試合をめぐる内容でまとめられている。楽天の協力のもと、楽天Hコレクティブ・スタジオ、コスモス・スタジオ、Produccions del Barrio(プロドゥクシオンス・デル・バリオ)の協賛下に制作された。
新シリーズは11月にヨーロッパで上映され、その後Rakuten TV、または別のオペレーターによってアジアーパシフィック地域とアメリカ合衆国で視聴できる。一方でFCバルセロナはラテンアメリカ、中東、北アフリカ(MENA)、カナダでの放送権を保有している。
‘マッチデー’の視聴方法
シリーズは11月29日からRakuten TV のビデオ・オン・デマンドプラットフォームにて無料で欧州独占放送される。コンテンツは、Avodáサービス(広告でサポートされるビデオ・オン・デマンド)を追加することで、プラットフォームの無料セクションから表示できる。 10月以来、 Rakuten TVはこの無料部門を設けており、ユーザーは短い広告休憩でさまざまなコンテンツを無料で視聴できる。同じく29日には日本でも視聴が可能となり、その後別のオペレーターとのコラボレーションによりアジアーパシフィック(APAC)地域やアメリカ合衆国でもRakuten TVで視聴できる。一方FCバルセロナはラテンアメリカ、中東、北アフリカ(MENA)、カナダでの放送権を保有している。
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