グリーズマン「新しいスタイルを学ぶためにバルサに来たんだ」
バルサのフランス人アタッカーは、UEFAのインタビューに答え、バルサへの適応などについて話した
www.fcbarcelona.jp
トップチーム
この記事をシェア
- Viber(バイバー)
- WhatsApp(ワッツアップ)
- メッセンジャー
- リンクをコピー
FC バルセロナに6月に加入したアントワーヌ・グリーズマンは、それから、16試合(そのうち、4試合はチャンピオンズリーグ)に参戦してきた。UEFAとのインタビューで、水曜日に行われるバルサーボルシア戦を前に、グリーズマンがチームへの適応についてなどを心中を語った。
バルセロナへの移籍
「僕は、タイトルがもっと欲しくてアトレティコを離れたわけじゃなかった。僕がここに来たのは、新しいプレースタイル、新しい哲学を学び、僕を個人的なレベルでも成長させてくれる物事を学び、向上したいと思ったからだ」
日々の生活
「学んでいる最中だ。左サイドでプレーするのは、僕にとっては新しいポジションであり、それに慣れていっているところだ」"
「僕は、チームメートがどんなふうにプレーするのかを理解し、学ぼうとしている。全てが僕にとっては、新しい。チームが僕を必要としているから、できるだけ、早く学ぼうと努力しているが、時に難しいこともある。全ては時間が解決するだろうけれど」
「僕は、チームメートとの連携プレーが好きだし、いつも、彼らを探している。僕の一番の目標は、ゴールを決めることじゃなく、チームが僕にして欲しいと思うことを形にすることだ」
メッシについての意見
「彼は、再び、見ることができない選手だ。彼のサッカーを僕ら、チームメイトやスタジアムの観客や彼を率いるコーチ陣は楽しむだけだ。彼がボールを扱って行なうことは信じられないものだし、彼を見ることができて、彼とプレーできるのは、本当に幸せなことだ」
メッシとスアレスとの関係
「僕はシャイなんだけれど、スアレスとメッシと僕は、お互いに少しずつ、知り合っていっているよ。僕らの関係は、時間が経つにつれて進んでいるし、よくなるだろう。ピッチ外での全てが、僕らがピッチで気持ちよく過ごすのを助けてくれるからね」
この記事をシェア
- Viber(バイバー)
- WhatsApp(ワッツアップ)
- メッセンジャー
- リンクをコピー
Força Barça
Força Barça