ドルトムントでのアウェー戦の招集メンバー
エルネスト・バルベルデ監督がドイツでのチャンピオンズリーグ初戦へ向けて22選手を招集した
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欧州最高レベルのサッカー、チャンピオンズリーグが戻って来る。バルサは今季ドルトムントのジグナル・イドゥナ・パルクでUEFAチャンピオンズリーグ、グループリーグの初戦を戦う。この試合に備えバルベルデ監督は22人の招集リストを発表した。
メンバーは以下の通り。テア・シュテーゲン、N.セメド、ピケ、I.ラキティッチ、セルヒオ、トディボ、アルトゥール、スアレス、メッシ、ネト、ラングレ、M.ワゲ、グリーズマン、ジョルディ・アルバ、アレニャ、S.ロベルト、F.デ・ヨング、ビダル、ジュニオル、イニャキ・ペーニャ、C.ペレス、アンス・ファティ。なおO.デンベレとユムティティがメンバーから外れている。
月曜チームはボルシア・ドルトムント戦を前にした最後の練習を行った。いつものメンバーのほかメッシとネトがグループ練習に合流。O.デンベレも一部のメニューに加わった。ほかバルサB所属のイニャキ・ペーニャとC.ペレス、フベニルAのアンス・ファティがともに汗を流した。練習終了後、メッシとネトに対し医師の全快診断が下り、2選手はともにドルトムント行きの遠征メンバー入りした。