カルラス・ペレスも、トップチームデビュー
リーガの最終節で、再び、バルサBから、トップチームデビューする選手が生まれた。バルベルデの元、デビューした選手は、これで今季8人目となった。
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FC バルセロナに、 2012/2013年、U-14カテゴリーにやってきたカルロス・ペレス は、今季、トップチームデビューを果たすことになった。21歳のサイドバックは、リーガ最終節にあたるエイバルーバルサ戦(2-2)で、初めてトップチームのユニフォームを身につけ、ピッチに立った。
ペレスは、43番の背番号をつけてプレーした。マウコムに変わって73分にピッチに入り、左サイドのポジションでプレーした。
グラノジェス出身の選手は、今季、バルサBから、トップチームデビューを果たした8人目の選手となった。今季、他にリキ・プッチ、ワゲ、アベル・ルイス、コジャド、チュミ、ミランダ、クエンカがデビューを果たしている。