FC バルセロナ - オサスナ: 勝利そして単独首位(3-0)
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ホームで行われた延期されていたオサスナ戦リーガ27節は、フェラン・トーレス、ダニ・オルモ、ロベルト・レバンドフスキのゴールで、バルサが3-0で試合を制し、首位の座を守った。バルサは、2位のレアル・マドリードと勝ち点3点差で頭一つ、抜き出た形となった。
代表ウイークが終わり、リーガがモンジュイックに戻ってきた。リュイス・カンパニスオリンピックスタジアムで行われたリーガ27節、延期されていたオサスナ戦のスタメンに、ハンジ・フリックは、最後に行なったアトレティコ・デ・マドリードとの対戦と比較し、4人もの顔ぶれを変えた。代表戦による遠征から帰ってきて48時間後の試合とあり、選手の変更が余儀なくされるのは当然の帰結だった。
オサスナ戦には、シュチェスニー、バルデ、負傷から復帰したイニゴ・マルティネス、エリック・ガルシア、クンデ、デル・オルモ、ペドリ、ガビ、ラミン・ヤマル、フェラン・トーレスのイレブンがピッチに立った。
幸先の良いスタート
今月から来月にかけて行われるホームゲームを全て制すれば、リーガ優勝は限りなく近づく。そういった強い意思を持って挑んだ代表戦明けの第一戦、オサスナ戦は、前半の早い時間から、バルサ有利の展開となった。前半10分、バルデが左サイドから攻めあがり、そのアシストを受けたフェラン・トーレスがゴールネットを揺らし、バルサに先制点をもたらした。フェラン・トーレスにとって、今季、8ゴール目となった。その後も、バルサの選手の攻撃を前に、オサスナが手を出せない状況が続いた。そして、前半18分にペドリがミリ単位で生み出したパスに合わせてゴールを目指していたダニ・オルモにセルヒオ・エレラのファウルがあり、エレラはイエローカードを受け、バルサはPKチャンスを手にした。ダニ・オルモの放ったキックは、セーブされたが、オルモが蹴る前にエリア内にモンカヨラが入っていたことが指摘され、PKをやり直した結果、オルモが今回はミスすることなく、バルサに追加点を与えた。

ダニ・オルモの負傷
前半の主役の一人、ダニ・オルモは、ゴールを祝った後、交代を余儀なくされた。ゴールを決めた6分後の前半27分に、オルモに代わって、フェルミンがピッチに入った。前半、ラミン・ヤマル、フェラン・トーレスがそれぞれ、スコアを広げるチャンスを手にし、とりわけ、フェラン・トーレスが前半39分に放ったシュートはポストに弾けるも、前半は2-0でバルサはハーフタイムを迎えることになった。
得点王の実力、そして首位
後半から、フレンキー・デ・ヨングに代わって、パブロ・トーレが入った。更に後半23分、今日、先制点を決めたフェラン・トーレスに代わり、ロベルト・レバンドフスキが入った。リーガの最多得点王が、ゴールを決めるのに数分しか必要ではなかった。後半31分、フェルミンからアシストを受けたロベルト・レバンドフスキが、代表週の疲れも見せることなく、エレラのゴールにヘディングシュートを突き刺した。スコアは3-0になった。
ハンジ・フリックは後半43分にダブルチェンジを行い、バルデとペドリをベンチに退け、代わりにジェラルド・マルティンとパウ・ビクトルが入った。後半43分には、ラミン・ヤマルのスペクタクルなプレーを受けたパウ・ビクトルがゴールを決める寸前だったが、エレラのセーブに阻まれ、ゴールネットは揺らせなかった。パウ・ビクトルは続けて、後半43分にもチャンスを手にし、44分にはレバンドフスキも再び、好機を得た。3-0とリードしていても、攻撃の手を緩めるハンジ・フリックのバルサではなかった。
アディショナルタイム3分が加えられ、試合終了のホイッスルが鳴った時、スコアは3-0から動かなかった。ホームでの勝ち点3、そして、バルサはこの勝利で単独首位に躍り出た。
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