パウ・クバルシ、バルサでの初ゴール

パウ・クバルシ、バルサでの初ゴール

バルサのセンターバックは、アトレティコ・デ・マドリードを前に国王杯準決勝第一レグでヘディングシュートを決めた

パウ・クバルシ はバルサのトップチームで初ゴールを決めるまで、63試合に参戦しなければならなかった。だが、とうとう、バルサのユニフォームを身につけてゴールを決める感触を知った。それは火曜日に行われた国王杯準決勝第一レグ、対戦相手はアトレティコ・デ・マドリードであり、彼がスコアを2-2にしたゴールが、リュイス・カンパニスオリンピックスタジアムを揺るがした。

コーナーからのゴール

ゴールは、ハフィーニャの放った美しいコーナーキックから生まれた。センターバックは、ゴール前で待っており、ボールをヘッドで押し込むと彼の胸に輝くクラブのエスクードにキスして祝った。

レプリカゴール

クバルシのゴールのレプリカが前半の終わりに再び、現れた。ハフィーニャが見事なコーナーキックを放ち、しかし、今回は全く同じ場所ながら、そこにイニゴ・マルティネスがいた。バルサは0-2とリードされていたのをハフィーニャのコーナーキックから6分間で2-2まで戻したのだった。

Força Barça
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