絶好調のレバンドフスキ
ポーランド人ストライカーは、試合毎にゴールを決めており、ヘタフェ戦でもスコア
チケットと美術館
ロベルト・レバンドフスキ が止まらない。そのゴール嗅覚は、今季、開幕してから冴え渡っており、今のところ、リーガで試合毎に1ゴール決めている計算だ。国内リーグでのレバンドフスキは、7試合7ゴールをマークしているのだ。
この水曜日にリュイス・コンパニスpリンピックスタジアムにて、ヘタフェを前に行われた試合で、FCバルセロナに7連勝目となる勝利をもたらすゴールを決めた。また、そのゴールは、クラブ史上6500ゴール目となった。
この数字を手に、ロベルト・レバンドフスキは、リーガの最多得点王であり続けている。レバンドフスキに続くのが、5得点のハフィーニャとエムバペ(PKで3得点)だ。
ヘタフェは、リーガ1部における数少ないレバンドフスキがいまだゴールを決めていないチームの一つだった。現在、リストから削除された今、レバンドフスキがまだゴールを決めていないチームは、二チーム、ラスパルマスとレアル・マドリードのみだ。もっとも、レアル・マドリードに対してはスーパー杯ではゴールを決めている。