メッシ: バルサで650ゴール
アルゼンチン人クラックは、バルサと共に49回目のFKを決め、リーガで12ゴール目をマークした。
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レオ・メッシ は、止まらない。アルゼンチン人クラックは、FCバルセロナがホームと再会した夜、主役の一人となり、アスレティック・クラブとの対戦(2-1)で勝利を呼び込んだ。この日、メッシがフリーキックから決めた見事なゴールは、メッシがバルサと共に決めた650ゴール目になった(755試合)。
また、このゴールは、メッシがバルサで決めたフリーキック、49ゴール目となった。つまり、バルサの '10'は、クラブでのFK50ゴール目まで後、1得点と迫ったことになる。この2021年に、既にFKから2回、シュートを突き刺しており、1回目はグラナダのホームで決めた (0-4)ものだが、そのグラナダは、今週の水曜日、国王杯のベスト8で会うことになる対戦相手だ。
このゴールで、レオ・メッシは、再び、リーガの最多得点王争いに参戦している。現在、リーガで12得点をマークしており、今週の日曜日、カディスを前にアトレティコ・デ・マドリードで2得点を決めた元チームメートのルイス・スアレスに、2点差と迫っている。
69日ぶりにセルジ・ロベルト復帰
この日のもう一つの朗報は、セルジ・ロベルトの復帰だった。ワンダ・メトロポリタノにて、アトレティコ・デ・マドリードを前に右大腿筋を負傷してから、バルサの ‘20’ 番は、この日、グリーズマンの決めた2-1のゴールに貢献したピャニッチに代わって、69日ぶりにピッチに立ったのだった。
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