国際女性デーのスペシャルゲスト
国際女性デーと重ねて、バルサ財団法人は、視覚障害を抱え、ロービジョンフットサル選手として、日本で子供たちの指針となっている西山 乃彩選手の訪問を歓迎
チケットと美術館
昨日、シウダ・デポルティーバの第5グラウンドで行われた練習で、バルサ財団法人の男女の選手は、特別なゲストを迎えた。日本で、ロービジョンフットサルの選手として、子供たちの手本となっている22歳の西山乃彩選手だ。西山は、ロービジョンのフットサルチーム、CA SOLUA 葛飾でプレーする唯一の女子選手でもある。また、埼玉のチーム・アダプテーションで、バルサ財団法人の SportNet方法論を用いて、スポーツを通してロービジョンの子供たちのインクルージョンに取り組み、 監督、教育者としても、協力している。
バルサ財団法人は、 CA Soulaでつけている背番号9の第3ユニフォームと 2021/22のリーガ・ジェヌインで優勝したチーム選手のサインが入ったポスターを日本からの特別ゲストに送った。
西山乃彩選手は、バルサ財団が、KONAMIの協力を得て、日本で行なった 'For All Capabilities' プロジェクトに参加した後、現在、バルセロナを訪問している。
バルサ財団 #ForAllCapabilities プロジェクトフェスティバル2023
— 乃彩|世界一のフットサル選手を目指して修行中 (@1012_noa) March 4, 2023
障がいのある子もない子も、男の子も女の子も、小学生も中学生も、みんなで遊んでサッカーして、最高のフェスティバルでした👍
個人的にも最高の繋がりが、、
数日後ハンパない写真あげるかも🫢 pic.twitter.com/VTJHZYHL3A