FCバルセロナ-グラナダ戦、カンプノウでの1.500 試合目
グラナダ戦でカンプノウにおける1500試合目を迎えるバルサだが、その内訳は59年に渡る歴史を通して 1.118勝 3.872ゴールだ。
バルサ-グラナダ 戦は、カンプノウにおける1500試合目に当たることになる。カンプノウは、59年23日前、バルサのトップチームが初めてカンプノウで、ハエンを前に対戦−試合は、1957年10月6日に行なわれ、6-1でバルサの勝利に終わった−してから、今週の土曜日、リーグ戦10節目にあたるグラナダとの試合が、FCバルセロナにとって、カンプノウでの記念すべき通算1500試合目となる。
この間、チームは、1499試合中 1.118勝 をあげてきた。引き分けは238回、負けは143回だ。
また、得点に関していえば、FCバルセロナは 3.872ゴールをここまでホームで決めてきており、失点は 1.186だ。当然のことながら、この得点の殆どはリーグ戦で決められたものであり、その内訳は、2.684ゴール、 812失点だ。
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