サッカー界がレオ・メッシの500ゴールを祝福
アルゼンチン人選手の友人たちがサンティアゴ・ベルナベウでのドブレテによりFCバルセロナで500ゴールに到達した10番の選手を讃えた
サッカー界がレオ・メッシを賞賛−。ロナウジーニョ、プジョル、イニエスタといった友人がFCバルセロナでの500ゴールを喜んだ。勝利したサンティアゴ・ベルナベウ(2−3)でドブレテを記録したアルゼンチン人選手は自身の伝説をさらに偉大なものとする大きな節目の数字に到達した。
FCバルセロナの看板選手は公式戦577試合に出場し500得点を挙げている。内訳はリーガ341、チャンピオンズリーグ94、国王杯43、スペインスーパーカップ12、クラブワールドカップ5、欧州スーパーカップ3。なお今シーズンのレオ・メッシは46試合で47ゴール。リーガでピチチとなっている(31点)ほか、チャンピオンズリーグで最多得点(11)、欧州得点ランキングでもトップに立っている。
レオ・メッシは今シーズン47ゴールで、ゴールデンシューレースで単独トップ
バルサの元チームメイト、ホセ・マヌエル・ピント、カルレス・プジョル、エリック・アビダルや代表チームのチームメイト、セルヒオ・アグエロやFCバルセロナのキャプテン、アンドレス・イニエスタらがアスルグラナ10番の新記録を祝福している。アビダルやプジョルが何を言っているのか?また、どんな友人が祝福しているかって?このビデオを見て確認しよう。
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