‘10’番のベストセレブレーション
メッシがバルサとの公式初ゴールを12年前に決めてからのセレブレーションの様子を振り返る
今から12年前の2005年5月1日、レオ・メッシがバルブエナを前に柔らかいボールタッチで送ったゴールから、FCバルセロナの10番は、現在、502ゴールを決めるまでに至った。このアルゼンチン人選手は、たった17歳で、ゴールという名の最初のボタンを押し、12年後の現在、その機械は依然として動き続けており、バルサの選手として29ものタイトルを手にしている。
ここまでの長い道のりで、メッシは、破るのが不可能ではと思われた記録を次々と達成してきた。世界一の選手として、5回にわたり、選ばれ、アルゼンチン人選手とバルセロニズムは、クラブ史上の最高の瞬間を共に訳あってきた。その中でもバルサの10番のセレブレーショントップテンを選び、ここに再現する。
アルバセテ戦で決めたゴールから始まって、サンティアゴ・ベルナベウでのサン・ジョルディのゴールまで、数々の貴重な一瞬を切り取ったこのスペシャルビデオをどうぞ、お楽しみください。
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