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30本のパスをつないでのゴール

オリンピアコス戦の3点目はチームのほぼ全員が関与した素晴らしい連携プレーののちディニュがゴールネットに素晴らしいシュートを蹴り込んだ

FCバルセロナはオリンピアコス戦で素晴らしいプレーを披露した。それは3点目のシーン。見事な連携プレーを展開したあとディニュが得点を挙げた。パスの総数は30におよび、GKのテア・シュテーゲン、退場処分を受けたピケを除く9選手がプレーに関与している。なおプレー時間は84秒で、メッシがエリア内でドリブル、ゴール前を通ったラストパスに反応したディニュが豪快なシュートを蹴り込んだ。

なおロス・アスルグラナスはこの試合3−1で勝利しチャンピオンズリーグ3連勝。決勝トーナメント進出に向け大きな一歩を踏み出している。

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