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テア・シュテーゲン、FCバルセロナで 300試合

ドイツ人GKは、火曜日のアウェーでのセビージャ戦でマイルストーンに達した

マルク-アンドレ・テア・シュテーゲン は、火曜日に行われたサンチェス・ピチュアンで行われたセビージャとの試合で、FCバルセロナでの300試合目を迎えた。

テア・シュテーゲンは、 2014 年の夏、ボルシア・メンヒェングラードバッハから、移籍してきて、最初の2年間、クラウディオ・ブラボーと共に、GKのポジションを勤めていたが、 2016/17年から、バルサの第一GKとしてプレーし続けており、ルイス・エンリケ、エルネスト・バルベルデ、キケ・セティエン・セティエン、ロナルド・クーマン、そして、現在、チャビ・エルナンデスの指揮下で、プレーし続けている。

300 試合統計データ

(セビージャ戦を含まず)

勝利: 201
引き分け: 55
敗戦: 43

失点: 299

リーガ: 197
チャンピオンズリーグ: 71
国王杯: 24
スペインスーパー杯: 6
欧州スーパー杯: 1

タイトル数
チャンピオンズリーグ: 1
リーガ: 4
国王杯: 5
スペインスーパー杯: 2
欧州スーパー杯: 1
クラブワールドカップ: 1

バルサの最多出場GKベスト5

ビクトル・バルデス (535)
アンドニ・スビサレタ (410)
アントニ・ラマジェツ (387)
サルバドール・サドゥルニ (332)
マルク-アンドレ・テア・シュテーゲン (300)

バルサの外国人選手最多出場ベスト5

レオ・メッシ (778)
ダニ・アウベス (391)
ハビエル・マスチェラーノ (334)
イバン・ラキティッチ (310)
マルク-アンドレ・テア・シュテーゲン (300)

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