レオ・メッシのデビューから、17 年
今日、11月16日月曜日は、今から17年前にポルトとの親善試合で、レオ・メッシが初めてトップチームでデビューした日だ
2003年11月16日。バルサ史の歴史的なマイルストーンが刻まれた日の一つとして、忘れてはならない日だ。この日、若きアルゼンチン人選手、16歳のレオ・メッシが、バルサのトップチームが行なったポルトとの親善試合にて、デビューを果たしたのだ。それから17年がすぎて、メッシは、サッカー史におけるベストプレーヤーになり、今、なお、バルサの歴史を更新し続けている。
この年の3月にメッシは、フランク・ライハールトの指揮下、ポルトガルのスタジアムにて、バルサが2-0で破れた試合でデビューを果たした。その時、アルゼンチン人の選手は、背番号14をつけており、試合の71分にフェルナンド・ナバロに変わってピッチに立った。
その日、バルサTVの番組、Porta 104 は、アルゼンチン人選手のデビューを様々な観点から扱い、特集している。
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