イバン・ラキティッチ: バルサで300 試合
クロアチア人ミッドフィルダーは、ビジット・マジョルカスタジアムで、バルサで300回目の出場を果たした
イバン・ラキティッチがバルサでの299回目の出場を果たしてから、300回目に達するまで時間がかかったとはいえ、それは、マジョルカとの対戦でようやくかなった。2014年にセビージャからやってきてから、バルサのユニフォームを身につけ、バルサにとって重要な中盤の選手となり、6シーズンで35ゴール39アシストを決めている。
選手データ内訳
出場回数: 300
リーガ: 191
チャンピオンズリーグ: 59
国王杯: 39
スペインスーパー杯: 8
クラブワールドカップ: 2
欧州スーパー杯: 1
ゴール: 35
リーガ: 24
チャンピオンズリーグ: 6
国王杯: 5
アシスト: 39
13 タイトル
チャンピオンズリーグ: 1 (2014/15)
リーガ: 4 (2014/15, 2015/16, 2017/18 & 2018/19)
国王杯: 4 (2014/15, 2015/16, 2016/17, 2017/18)
スペインスーパー杯: 2 (2015/16 i 2017/18)
欧州スーパー杯: 1 (2015/16)
クラブワールドカップ: 1 (2015/16)
バルサの外国人選手最多出場ランキング4位
フィリップ・コクーの記録を抜いた今、ラキティッチは、バルサで外国人選手として、最多出場ランキングの4位となった。ラキティッチを上回るのは、メッシ、アウベス(391)、マスチェラーノ (334)のみだ。また、現在のメンバーの中における出場回数ランキングは、メッシ、ブスケッツ、ピケ、ジョルディ・アルバについで、5位だ。
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