ルイス・スアレス、12月のリーガ最優秀選手
ウルグアイ人アタッカーは、2019年を終える最後の月に3得点7アシストを決めてベストプレーヤーに選出された
ルイス・スアレスは、12月に、ゴールを決めただけでなく、とりわけ、アシストでも貢献し、素晴らしい働きをみせた結果、2019年を締めくくる月のリーガベストプレーヤーに選ばれた。12月に参戦した6試合で、ウルグアイ人アタッカーは、リーガで3ゴール6アシストを決めた。
スアレスは、その月の初日、ワンダでのアトレティコ・デ・マドリードとの試合で勝ち点3を与えることになったアシストをメッシに送り、12月をスタートした。さらにマジョルカ戦で1ゴール1アシスト、レアルソシエダ戦で1ゴール1アシストと続け、最後に12月をこれ城はないという形で終えた。カンプノウで行われたアラベス戦で、1ゴール3アシストと貢献したのだ。リーガ以外では、インテル戦でも、1アシストを決めているため、チャンピオンズリーグも含めれば、一ヶ月間で、3ゴール7アシストを決めた計算となる。
現在まで、バルサの9番は、21試合に参戦し、今季、13得点をマークしている。
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